デザインと対話
ー コミュニティの変容とソーシャルイノベーション ー
対談+ワールドカフェ: studio-L 山崎氏 × Art of Hosting ボブ氏

ワークショップちらし日本中の離島山間地域に赴き、ランドスケープデザイン、まちづくりの総合計画などから新しい社会に向けた取り組みを行う山崎さんと、世界中で Art of Hosting という活動を通じて対話とコミュニティを通じたソーシャルイノベーションに取り組む、ボブ・スティルガーさんとの対談を大阪で行います。

2人の共通点は、そこに住む人が輝くような「コミュニティ」への働きかけ。2人のゲストによる対談を行い、その後、ワールド・カフェでの参加者+ゲストの対話を行います。

ふるってご参加ください☆

 ※今回は、スピーカーが英語で話すため、通訳(逐次)が付きます。
 ※バイリンガルテーブルをご用意します。英語が母国語の方もぜひお越し下さい。

Art of Hosting は、対話を通じたコミュニティ開発のためのワークショップです。
http://artofhosting-japan.org/events/aoh-in-kiyosato-2011-fall/

 主催 Art of Hosting in Japan
 共催 ダイアログBar

 

内容について

初の大阪企画☆

ゲストは、1月に東京のダイアログBarのゲストとして登壇し、感動的な場を生み出してくれたボブ・スティルガーさん。

 ※前回のダイアログBarでのボブさんのお話は、レポートにまとめられています。ご覧下さい☆
 http://dialog-bar.net/20100125report2.pdf

ボブさんの世界における仕事は、BerkanaというNPOを通じて、世界中のコミュニティ支援機関を支援し、ソーシャルイノベーションを起こす事。Art of Hosting はその取り組みの1つです。

そしてもう1人。studio-L の山崎さんは、日本中の離島山間地域を飛び回りながら、コミュニティをランドスケープデザインやまちの総合計画のデザインから支援する仕事をされています。また、issue+design という社会課題を解決するようなデザインプロジェクトに取り組み、国内でまだまだ広がっていない社会的なデザインによるソーシャルイノベーションにも取り組まれています。

 日本と世界
 デザインと対話
 それぞれの分野、地域で

コミュニティを中心にソーシャルイノベーションに取り組んでいる2人の対話から、日本の新しい可能性について、個人だけでなく企業、行政の進む道について参加者の皆さんとともに考え、学び、深め、持ち帰りたいと思います。

大阪発の取り組みに、ぜひご参加下さい☆

 

日時

2010年12月9日 木曜日 19時〜21時(開場18時45分)

会場とアクセス

会場: 大阪梅田 ボダイジュカフェ(地図
アクセス:
 地下鉄堺筋線扇町駅6番出口より、梅田方面に徒歩3分
 各線梅田・泉の広場より、扇町通りを扇町公園に向かって徒歩10分
 〒530-0026 大阪府大阪市北区神山町1-5 扇町公園ビル1階

プログラム

●第一部 「ゲスト・ダイアログ」
ゲスト: studio-L 山崎さん、ボブ・スティルガーさん
それぞれの活動とストーリーについて簡単に紹介をした後、「デザインと対話ーコミュニティの変容とソーシャルイノベーションー」をテーマに、対談形式での対話を行います。

●第二部 「ワールド・カフェ・ダイアログ」
第一部で出た話題とテーマをもとに、創造的な対話と場を創り出す手法「ワールド・カフェ」によって、ゲストと共に参加者全体での対話を行います。

ゲストの紹介

山崎 亮(やまざきりょう)さん
studio-L 代表。公共空間のデザインに携わるとともに、完成した公共空間を使いこなすためのプログラムデザインやプロジェクトマネジメントに携わる。その際、常にプロジェクトを通じて積極的にまちへと関わる主体を生み出すことを目指している。最近は中山間離島地域のまちづくりや総合計画づくりに関わることが多い。また、実務と平行して進めている研究活動としては、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構における「人口減少時代における中山間地域の集落問題」、東京大学大学院における「住民参加によるまちづくりのガバナンス」などがある。共著書に、『テキスト:ランドスケープデザインの歴史(学芸出版社)』『震災のためにデザインは何が可能か(NTT出版)』『マゾヒスティックランドスケープ(学芸出版社)』などがある。

Bob Stilger(ボブ スティルガー)さん
Bob Stilger 肖像写真The Berkana Institute 共同代表。1970年代半ばからコミュニティ開発(コミュニティの変容)のための会社を設立し、50名のスタッフとともに従事。近年は、南アフリカ、ジンバブエ、インド、ブラジル等で活躍する。CIIS(カルフォルニア統合学研究所)にて、人の変化と学習のシステムについて研究し、博士号を得る。2005年より「リーダーシップとニューサイエンス」の著者、マーガレット・ウィートリーが設立したThe Berkana Institute の共同代表を務める。また、AI、OST、Circle、World Cafe、Uプロセスを取り入れた対話を通じたコミュニティビルディングと対話を扱うファシリテータートレーニングのための Art of Hosting のファシリテーターを務める。
 → Bobからのメッセージ
 http://dialog-bar.net/events0125bob.html

ファシリテーター

西村 勇也(にしむら ゆうや)
ダイアログBar 主宰/代表。大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。研修ベンチャー企業、(財)日本生産性本部メンタルヘルス研究所を経て、2008年4月より『ダイアログBar』の活動を開始。2年間で22回の「対話の場」を設け、約1000人が参加。現在は、ファシリテーター&プロセスデザイナーして、組織変革、ESD(Education for Sustainable Development)、地域活性、ソーシャルイノベーション、デザイン、などの分野で活動。2009年12月より、The Berkana Instituteと恊働し、多数のメンバーと共にArt of Hosting in Japanを始めとした国内プロジェクトを運営。対話の場づくり、変革のプロセスデザイン、コミュニティ構築に取り組む。Art of Hosting in Japana Founder、TEDxTokyo yz Co-Founder。
 著書:「ワールド・カフェの準備と手順マニュアル」(ダウンロード
 ブログ: http://positivelearning.seesaa.net/

募集人数と参加費

定員: 50名
参加費: 一般 3,000円(会場費、食事・ドリンク代、諸経費として)

当日スタッフ&お手伝い枠

参加費: 2,000円
 ※学生や若手社会人などで、経済的に参加費が高いと感じるけれどもテーマやゲストに強い関心がある方を優先。
 ※お手伝いの内容は、
  ・広報(お知り合いに案内文を転送、ツイッター、ブログなどで告知)
  ・ツイッター中継、ブログ報告or当日のレポート
  ・当日の設営と片付け
  ・ビデオ撮影や映像のアップ等それぞれが出来ること
  ・その他、思いつけば何でもウエルカムです!

お申し込み

お申し込みは、申し込みフォームに必要事項を記入の上、送信してください。

申込みフォーム → http://bit.ly/gF3NGR ※Googleスプレッドシート

当日、皆様と素敵な会話と可能性の発見に出会えることを楽しみにしております。

お問い合わせ

ご不明な点などございましたら、こちらまでメールをお送りください。
info at artofhosting-japan.org (at を @ に置き換えてください)